屋久島の縄文水 (500ml)

屋久島の縄文水 (500ml)

屋久島の縄文水 (500ml)

レビューはまだありません

140円(税込)

数量

容量

この商品について問い合わせる

巨樹が根づく「生命の島」 世界遺産・屋久島の大自然が磨いたまろやかな軟水。

巨樹が根づく「生命の島」 世界遺産・屋久島の大自然が磨いたまろやかな軟水。樹齢7000年(!)の「縄文杉」を育てた名水。超軟水(硬度10)。樹齢7000年ともいわれる縄文杉をはじめとし、多くの屋久杉を育んだ日本名水百選に選ばれた地下水をボトリングしました。軟水特有のまろやかでソフトな口あたりは、水割りやコーヒー、紅茶はもちろん、緑茶や吸い物、みそ汁など和食の味をいっそうおいしく引き立てます。

全国でも指折りの雨量地帯である屋久島は、年間10000mmに達する雨が降り注ぐ豊かな水の王国でもあります。絶え間なく降り注ぐ雨は原生林を脈々と流れ、永い歳月に磨かれて有機物を含まない硬度10の超軟水である屋久杉縄文水となります。日本の銘水百選に選ばれている、大自然の中で生まれた水です。超軟水の縄文水でお茶を入れると、お茶本来の香りや味を最大限に引き出すため、とても美味しいお茶が味わえます。また縄文水でご飯を炊けば、軟水の持つ独特のまろやかさと甘さ、そして混じりけのない純粋さがご飯の味を一層引き立て、ふっくらとしたご飯が炊けます。さらにお酒本来の味を素直に引き出す縄文水は、おいしい水割りにも最適です。 不純物を含まないため、タンニンと化学反応を起こさない縄文水は、紅茶にするととってもおいしく綺麗な色の紅茶になります。不純物を全く含まないため赤ちゃんのミルクにも安心しです。水の硬度とは水に含まれるミネラルの量を表す基準の一つす。ミネラル成分を多く含む水を「硬水」、少ない水を「軟水」と呼び、WHO(世界保健機関)の基準では、硬度60以下が軟水、60以上が硬水と定められています。 硬度が高い硬水はミネラル成分を多く含むため、重く癖のある、苦くてしつこい味になります。 また、あまり硬度が高い水を飲むと下痢を起こすこともあるため、一般的にスポーツ後のミネラル補給やダイエットなどに使われます。反対に硬度の低い軟水は癖のないまろやかな味わいで、日本の銘水や美味しい水と言われている物は、そのほとんどが軟水です。 軟水は水溶性の旨味成分の抽出力が高いため、低硬度であればあるほど、昆布や鰹などのダシの旨味を引き出します。また、緑茶や紅茶などの繊細な味や香りを損なわないため、お茶本来の旨味を十分に味わうことが出来ます。同様にお酒本来の味や香りも損なわないため、焼酎やウィスキーの水割りにも最適です。

商品レビュー

レビューはまだありません

ご利用ガイド